桃とラベンダー

天使の粉だけ 食べて生きるの

神の子と千年の女王

上國料萌衣はのどかな村に姉の彩花と二人で暮らしていた。平凡な日々だった。しかしあるとき謎の集団に村が襲撃され、彩花は萌衣を庇って倒れる。その瞬間、萌衣の目の前は真っ白になった。消え行く意識のなかで、萌衣は「たすけて」という、少女の掠れた声を聞く。萌衣が目を覚ますと、周りを少女たちが囲んでいる。武装集団ANGERMEを名乗る彼女らによると、村を襲撃したのは世界を滅ぼそうとしている闇の女王の仕業だという。そして萌衣には女王を倒せる、不思議な力があるとANGERMEは言った。女王を倒すクーデターに加わって欲しいという彼女たちの願いに、萌衣は頷いた。姉の敵をとるために。仲間たちとの旅を経て、萌衣はついに女王と対峙する。世界を支配し、滅ぼそうとする闇の女王は萌衣とそう変わらない、年若い少女だった。世界は滅びるのだと告げる女王に萌衣は立ち向かう。女王は萌衣を一瞥して笑う。

「じゃあ次の千年はあなたの番ね」

 

千年前、この世界に滅びの危機があった。女王は世界の柱となり、千年生きることで世界を支配していた。世界には秩序が保たれた。けれど千年の間、美しい少女のままで孤独に生きてきた女王も、ついに柱としての限界を感じ始める。女王は自分を殺してくれる新しい命を探したが、なかなか適合するものはいなかった。このままでは世界は滅びてしまう。女王はある魔女に命じ、自分を殺せるだけの存在を作り出すように命じた。そして魔女、彩花は上國料萌衣を造り出した。けれど彩花は萌衣を育てていくうちに、女王のもとへ萌衣を送ることを躊躇うようになった。もし萌衣が女王を殺し千年の呪縛から解き放ったとしたら、次に柱になるのは……。彩花は女王の目を盗み、萌衣を連れて辺境の村に逃げた。結界を張り、そのなかでひっそりと暮らそうとした。けれど――。「あなたに会うまで、1000年待ったの。上手に殺してね」混乱する萌衣に女王はそう微笑んだ。

 


アンジュルム『次々続々』(ANGERME[One by One, One after Another])(Promotion Edit)

 

次々続々/糸島Distance/恋ならとっくに始まってる(通常盤A)

次々続々/糸島Distance/恋ならとっくに始まってる(通常盤A)

 

 

 

 

なんとなく上國料萌衣ちゃんを見てずっと思っていたことなんですけど、上國料萌衣ちゃんって何か重大な使命が似合いそうじゃないですか。要するに上國料萌衣ちゃんって超かわいいよねってことです。あとわたしがどんな漫画ゲームを通ってきたかがモロバレですね。