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桃とラベンダー

天使の粉だけ 食べて生きるの

とりとめのない愚痴(まだあった)

鼻歌歌いながら請求書の処理をしていたら掌を請求書の束で裂いてみたり、苛立ち紛れに親指のささくれをひん剥いてみたりしているので、最近のわたしの手はズタボロです。苛々するとささくれを剥く癖が直らない。

 

苛々する理由は職場の面談用の書類が書き上がらないとかまぁたくさんある。そもそも面談がやだ。

あと最近わかったけどわたしは個人ブログとかまとめサイトによくある煽りみたいなタイトル付け?あれが好きじゃ無いみたいで、そういうのにも苛々した。新書によくあるパターンのやつ。あれってなんだこの野郎!!って見事に釣られて読んだ結果、なるほど……って思う人もいれば、最初の印象通り怒ったままの人とか色々いるんだとは思うけど、わたしは直感で「これは嫌なことをいってる気がする!!」とピコーンときたやつはそもそも読まない(たまに勘が外れて読むことはあるけど)。

それで終了、かと思いきや、タイトルのファーストインプレッションだけでじわっと来た不快感、「あのリンク踏んだらもうすごいむかつくことが延々書いてあってさぞ苛々するんだろうな~まぁ読んでないけど」っていう感情だけが残って、しかも実際の記事を読まないわけだからその不快感の処理方法も当然無いわけで、実に不毛な苛々を得ることになる。自分にまったく関係の無いジャンルの事なら読み流して五秒で忘れるけど、そうでないなら見出しだけでも精神削られるわけで、同じ理由でスポーツ新聞とか雑誌の見出し広告も見ないようにしてるけど、インターネットはそういうのが上流からゴロゴロ流れてくるんだよなぁ。それがインターネットだからなぁ。よし、インターネット止めよう。

よし止めようとは思うんだけど廃人なのでそう簡単に止められないし、別に怒りたきゃ怒ればいいんだよ疲れてるとき読んだらそれに対して絶対怒るだろうな、怒るの面倒くさいなって思ってるから読まない、その意識がまずダメ。感情動かしていこう、ヲタクとして!怒ろう!!っていう前向き破壊活動者みたいな自分と、怒るのとか面倒くさいからホットカーペットで寝てたいよ、外は雪だよ。寒いよ。な自分とが葛藤した結果、ホットカーペットでスマホを握りしめて寝落ちしていたりする。そういうわけでこの数日は苛々してた。ここまで書いて思ったけどこいつ何て駄目な奴なんだ。

 

 

アンタッチャブルのトークライブで柴田が言ってた、「人が見た目が9割なんて俺ぜってぇ思わねぇし!」みたいなの*1、柴田は口に出して言うけどわたしはビビりなので心の中で毒づいてる。しかも内容ちゃんと読んでないからほぼ想像で怒っている。読まないで文句を言うのはよろしくないということくらいは分かっているので何にも言わない。リンクを踏まない。でもタイトル見ただけで苛々っていうのは微量たまり、それが蓄積すると結構やな感じってこと、それをこの数日で学んだのであった。早く悟り開きたいな。難しいな。

 

柴田「見た目が9割なんて俺ぜってぇ思わねぇから。何それって思うタイプだから」

山崎「見た目が9割って、でもその、ルックスとかそういうのじゃないでしょ?」

柴田「ルックス以外に見た目ってあんの?」                          

山崎「喋り方とか、そういうのもあるでしょ?」

柴田「あ、そうなの?」

山崎「そういうのも含めてみたいな話だと思うけどね」

柴田「そうなんだぁ……ほんとの見たとこ勝負じゃないのね」

山崎「見たとこ勝負じゃないでしょ」

柴田「見たとこ勝負で9割って言われたら、それはちょっと、切ないじゃん」

山崎「だからあのー、柴田さんて結構……そういうとこあるよね?見た目が9割っつって、例えば俺とかだったら、それに対して文句言うときはある程度読んどかないと、なんか……文句のずれ方があるじゃない。あ、そっかそういうことかっつって読んで、あれっておかしいよね?って言うのが普通じゃん。でも柴田さんって、パーン!9割!なんだこの野郎!みたいな。それで全部みたいな。タイトルがそれだったら全部それみたいな」

 だってわたしもこういうタイプなんだもんな~。

 

でもこれ、山崎もその本読んでないわけで、もちろん柴田も読んでないし会場にいたわたしも読んでいなかったので正解わからんのだ。人は見た目が9割の真意、とは……?

 

人は見た目が9割 (新潮新書)

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人は見た目が9割 「超」実践篇 (新潮文庫)

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ちなみにこのトークライブを見て、柴田英嗣はどうしようもない奴なんだけど天才で、山崎弘也は頭が良くて常識もある秀才なんだとわたしは思った。生で見られて運が良かったけどでもほとんどのトークはDVDに収まってるから是非見てみてほしい。山崎イイ奴だから。

 

 

 

 

 

*1:読んでもいないのにタイトルだけ見ていちゃもんをつける柴田のやつ