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桃とラベンダー

天使の粉だけ 食べて生きるの

えびサマパラ初日に行ってきた

アイドル

滝沢歌舞伎inシンガポールも無事に終わりかわいくんの涙がシンガポールの空に煌めいたころ、わたしはファンタジーの世界へのパスポートで異世界に旅立ったまま戻れなくなっていたのですが、この度サマーパラダイス初日と共に無事戻ってきました。

シンガポール帰りのかわいくんは少しふわふわしていて(髪の毛はストレートだったけど)、凛々しくて、でも笑顔が世界一かわいいアイドルでした。あぁ、特別だなぁと改めて思いました。ファウストでかわいくんのこと「トップスター……!」と思って、その背中に大きな羽を見たんですけど、TDCホールのかわいくんの背中にも羽がありました。かわいくんは大丈夫だ、と思いました。大丈夫の意味はよくわからないけど、かわいくんが求め続けるものをわたしももっと見たいなと思いました。この夢がどうか長く長く続けばいい、と思いました。

 
JCBホールはベリ高フェスを最前で見た思い出の地です。そこでわたしは、今度はA.B.C-Zに夢を見ています。薄情だと思います。ヲタクが薄情なのではなくわたしが薄情なのです。所詮娯楽なのだから問題はないのに、自分で気にしてはげんなりします。できるならずっとずっと、同じ熱量で大事にしたいと思っていて、それができていない自分が悲しくなります。心のなかにあるはずの大切なものが消えていきそう。常にそこにあって、存在してくれなきゃやっぱり駄目なのかもしれない。だからA.B.C-Zにはどうか永遠を信じさせてほしい。そしてわたしは、それでもBerryz工房を過去にしない。わたしは永遠に満足しないでいる。これは呪いです。永遠というグロテスクでぞっとするものを、求めてしまう病です。
 
夏の終わりは何故だか無性に寂しくなって、涙が出てきてしまうのでした。