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桃とラベンダー

天使の粉だけ 食べて生きるの

前夜

 

そして桃子ですよ、もも!

もう、何だお前は!(いい意味で)

何あの歌、あのダンス、あの表情!ひとつひとつが全力過ぎる!

もちろん皆がんばってるけど、その中でももは自分を魅せることに長けてる。そこが好きだー!!

サヨナラ激しき恋の「それも嫌なの・・・」の時の歌い方と表情!

付き合ってるのに片思いでの「ね、いいでしょ」の言い方!!

ジンギスカンでのちょこまか具合!!!

殺す気か、とゆいたいww

もう、ももが好きすぎて大変だ。可愛いだけじゃないのよももは。

 

これが最初に桃子について書いた文章。若い。若すぎる。だが実年齢は別に若くなかった。このときわたしはまだ℃-uteが一番好きだった。

 

 

 

 

なんか色々と思うところがあってベリのシングルクリップ集を1から見返したり、写真集を一冊目から見返して見たりして、「やっぱり、わたしはこの子が好きだなぁ」と思う。夢を見させてもらってるのは勿論だけど、それは今回の件で覚めるような夢じゃなかった。

一瞬一瞬で見せる彼女の表情に想像力を掻き立てられる。彼女が残してきた全てに惹かれる。彼女がキラキラと輝いていてくれるだけで、幸せなんだよね。気持ち悪いと罵られたっていいね。

「夢を見させて欲しかった」と考える気持ちもわかるし、もしかしてそのほうがよっぽど「アイドルヲタ」らしいのかもしれない。でも、違うんだよ。わたしは、「アイドルの表情をする」桃子だけが好きなわけじゃないんだと思う。それ以外の顔なんて知らないくせに、と思うけど、でもね、アイドルやってないときの桃子がいてこその、桃子だもの。あーーーうまく言えない!

 

これは桃子が大学進学を決めた時、ヲタクの一部が「保険をかけてアイドルやってる」「アイドル一本じゃない」とか騒いだときに怒り狂いながら家を飛び出し、その後戻ってきて泣きながら写真集を全部見返して、DVDかけながら書いた。ここまで書いて自分の気持ち悪さに我ながら震撼する。

 

深夜にももちのすばらしいところについて考えてみた。

 

まずはルックス。まぁとにかく顔ですよ、顔。顔が私の好みなの。ちょっと少年っぽい感じ。ちょっとツリ目で猫みたいな顔が最強にかわいい。化粧をすればするほど少年化するところもいい。

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そんな顔なのに少女性を意識して「かわいい女の子」であろうとするところもすばらしい。あの顔ならボーイッシュに走ってもおかしくないのに、断固としてガールであろうとする仕草やたたずまいにきゅんとする。

そして彼女の真骨頂は真顔にこそ現れる。中性的で、性のバランスの境界線に立っているようなその顔立ちには侵してはならない神聖なものとすら感じる。

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けれどももちは笑うとくしゃくしゃっと歪んで、お世辞にも整ってるとは言いがたい顔になる。そこに夢中になる。それはひとえに親しみやすさからくるものだと。真顔の時は中性的で神秘性すら感じるのに、そんな雰囲気から一変して、笑顔のももちはとても近しい「隣にいてほしい美少女」という感じ。きゅんきゅんする。

 

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そして真顔と笑顔の中間のお澄まし顔ね、彼女がアイドルとして頻繁に見せる顔ですが、これは親しみやすさと神聖さを両方兼ね備えた、実に魅惑的な顔であります。

「もしかしてどこかにいてくれるんじゃ」と錯覚させる力がある。彼女のお澄まし顔はね、日常と非日常の境界を思わせる危うさがあるのだ。

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個人的には桃の実の冷蔵庫写真、あれが特にそう。あの想像力をかき立てる顔はなんなんだ!!

 

嗣永桃子写真集『桃の実』(DVD付)

嗣永桃子写真集『桃の実』(DVD付)

 

 

 

お次はスタイル。

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準日本人体型の・・・うん、かわいいよ!←

いや、ほんとに。全体的にコンパクトな体を大きく使って動くので、何かお人形が動いてるみたいなかわいらしさがあるんだよね。あとこれは個人的な話だけど、体型的に私はどうにもももちにシンパシーを感じずにはいられないので、ももちがモデルとかやってくれたら私その服とか真似できるのになぁ・・・。

そしてそんなコンパクトな体を精一杯使ったダイナミックなダンスも彼女の魅力。その上細かい動きの一つ一つにもきちんと気が使われていて、ひとたび彼女に目をやれば、もう視線をはずすことは不可能とすら言える。

 


Berryz工房「流星ボーイ」(Dance Shot Ver.) - YouTube

 

続いては声について。脳に染み込んでクラクラさせる極上の甘い響き、魅惑のキューティボイス。けれども低音の響きも抜群で、ももちの中性的な魅力を存分に活かしてくれる。アイドル全開でぷりぷりかわいくしている声も魅力的だけど、思いの丈を存分に込めた迫力の低音ボイスは心臓に直で届いてがっと掴み、そのままダイレクトに揺さぶってくる。そんな力がある。

特に命削っているような彼女の歌声には、何事にもぶつかっていこうとする力強さすら感じて、「ついていくよ!姫!!」と思う。生でももちを見てからというもの、転がり落ちるスピードが速すぎた私ですがこれはしょうがないといえるよ。


ロックな ももち (嗣永桃子) - YouTube

 

 

 

ここまで外見的な魅力について語りましたが、これから内面論にいきたいと思います。

まず、キャラね。すっかりBerryzの中でいじられキャラになっていますが、その立ち位置がすばらしい。何がすばらしいって、とにかくアイドルとして自己プロデュースを徹底している彼女なのに、それに対して茶々を入れる隙を持たせているところ。それにより「キャラだからね」と嗣永プロとしての存在を周囲に認めさせるしたたかさ。そしてそれを武器にしてライブMC、トーク、更にはアウェイのバラエティで奮闘するその姿に私は聖女ジャンヌダルクを重ねるね!←

そんな、オンでは常に全力な彼女ですが、セレンドの更新が基本一日一回というところもいい。明らかに面倒なんだろうなぁと思うけど(まぁそんなこと言わないんですけど!)、その分1回の更新はイラスト+字数制限いっぱいの文章で、ももちの世界観を守りつつ実に読みごたえがあるもの。それでいて、ファンと自分との距離感を冷静に見定め、必要以上にプライベートを切り売りしないスタンスが実に(・∀・)イイ

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他のベリメンが親しみやすいつぶやきを展開するのは一向にかまわないし(楽しいから)、何ならちぃみたいにわかりやすく飽きていてもいいんだw

でもそんな中で、グループの一人こうして独自性を貫くももちの姿を見る度、その孤高さに胸を打たれるのである。

ももちはオンオフを非常に明確に分けている。そんな彼女が好きだと思う。

昔はおとなしい子供だった(目立ちたいっ!参考)というだけでなく、現在進行形で「暗い」と小春から言われてしまうももちがいいんだ。オンオフをしっかり分け、オンでは「自分なりのかわいい女の子」の鎧を身につけアイドルとして全力で闘っているのだろうと思うから。

そして一方で大学生としての顔も持つ。そっちだって気を使うよね、私は大学行くだけで精神相当疲弊してた(お前だからだ)。大学生として、アイドルとして、常に闘っているももち。きっと家では生来の大人しい少女として、些細なことで悩んだり苦しんでいるのかもしれない。

そんな想像をしてしまうくらい、「そりゃ疲れるだろうからセレンドは一日一個でいいよw」と勝手な想像で優しい言葉をかけたくなるくらい、ももちのプライベートは謎というか明かされる部分が断片的ですかすかで、だからこそ見えない闇を想像してしまうし、ちょっとしたプライベートトークがラジオで聞けると、秘密を知ることができたようでうれしい。

決して完璧に本音を掴ませない。けらけら笑っては何でも明るく喋るように見え、そのくせ大事なところはテキトーな発言でけむに巻き、本音を見せない彼女の横顔。その魅力の深遠たること。

本音を言って弱さを出せば、絶対ファンは守りたくなる。ファンじゃなくても応援しようかという気になるだろうに、彼女はそれをしない。いつか彼女が弱音を吐いたら、そのときは全力で守ってあげたい。そんな気持ちだけが膨らむばかりで。

「歌で人を元気にしたい。人生にくじけている人がたくさんいると思うから」

この信念のもと、元気を与える側の自分は弱さを見せないとでも言うかのごとく、彼女はいつもにこにこと笑っているのだ。そんな強さを持つ子だから、胸が締め付けられるほど私は彼女を好きだと思う。どうか彼女の魅力を一人でも多くの人に知ってほしいと思う。

 

 

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これは5年くらい前に突然書きたくなって書いたもの。セレンドとか懐かしいワードがちりばめられている。このころのわたしに言ってあげたい。その後ももちはブログを始めるけど、セレンドの更新って超頻繁かつ超丁寧でちゃんとしてるからほんと、ありがたく味わっとけよ!!

確か無印の落書き帳にガリガリ書いて、それを勢いで書き殴ったと思われる。アナログで下書きしたのち、清書するまでにまったく気持ちが途切れないという若さを感じる。表現もそこはかとなく若い。けどやっぱり実年齢は若くはなかった。今のベリヲタは本当に若い。若いかわいい女の子がたくさんいるライブ会場。すごくうれしい。

これを書いた時の桃子の歌い方は本当に、腹の底から絞り出すような力強い、そしてどこか切迫感を感じる歌い方をしていた。でも今は違う。もっと優しい、包み込むようなあたたかい歌い方をするようになった。甘く透き通る、綺麗なあの声にぴったりの歌い方。だいすき。

 

わたしはいっつも桃子について書くばかりでBerryz工房についてあんまり語っていなかったな。最初の頃は℃-uteが好きで、桃子一人が好きだっていうスタンスだったから余計に。桃子は楽しいのかな、って邪推することもたくさんあったし、モンペだから「なんでもっと優しくしてやらないんだよぉ」って憤ったりもしてた。

でも桃子を追いかけて見ていくうちに、Berryz工房というグループがどんどん成長していって、どんどん楽しい、面白い、かっこいいグループになっていくのを見ていくのがただただ嬉しかった。夢中になって追いかけた。弱音を吐かず、努力をひけらかさず、表向きは飄々と、楽しいを全力で。そんなベリを好きでいられることはわたしの喜びだったし誇りだった。晴れ女集団のBerryz工房は、どんなときもカラッと明るくて、太陽みたいだった。最初は桃子だけが好きだったのに、いつの間にかこんなにも、大好きなグループになっていた。

 

 

楽しい日々をありがとう。明日が最高の一日になりますように。

これからもベリヲタ名乗るけど、よろしくね!

 

 

貴重な青春の光を分けてくれて本当にありがとう。

絶えず笑顔で明るくて。それがどんなに大変なことか、どんなにエネルギーを使うか。能面こけしの私には計り知れない苦労もたくさんあるでしょう。

悩みなんてふっ飛ばしてしまうくらいの底抜けの明るさとPOWERにいつだって救われてます。キラキラして眩しくて、こんな風に輝いてくれる存在がいる限り、この世界はまだ天国と繋がっているんだと確信できる。

本当に好き、言葉にし尽くせないくらい好き。

だから時々、彼女たちがアイドルという言葉の重圧に苦しんでいる可能性をふと思っては苦しくなる。選んだのは彼女たち。付いていくのは私。ステージ上の彼女らとその下で見ているファンとしての姿しかいらなかったはずなのに、それ以外は不可侵だと思っていたはずなのに、いつのまにか私は、彼女たちが四六時中笑っていることを望むようになっている。永遠に幸せでいてほしいと思う。重いなぁ、好きが重い。ちょっと自重しよう。とりあえず今言えることは・・・

Berryz最高!!Berryz大好き!!!

 

 7周年に書いたもの。能面こけしいいこと言うなぁ。

 

 

Berryz工房 7周年記念PHOTO BOOK 『 7 』

Berryz工房 7周年記念PHOTO BOOK 『 7 』