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桃とラベンダー

天使の粉だけ 食べて生きるの

いまの気持ち

この間2015年が始まってこの間1月が終わったばかりだと思っていたのに、もう2月が終わろうとしています。この間にわたしはスタジオライフに行ったり東京03寄席を申し込んで外れたり井上芳雄さんのコンサートに行ったりいろいろありました。どれもこれも楽しかったです。嘘です東京03寄席外れたのはぐぎぎでした。

 

そして先週は沖縄にも行ってきました。人生初沖縄。わたしはインドアで、しかも泳げないので仮に珍しく旅行に行こう、なんて気分になったとしても沖縄なんて候補地にあがりません。大抵、北海道か熱海か箱根です。近所の銭湯に行って回転寿司でも食ってろ。でもわたしは本当に、お外に出るのが好きではありません。そんなわたしを引っ張り出したのはやっぱりBerryz工房でした。

FCツアーで過ごした二泊三日は、宝物のような眩しい時間でした。まず、メンバーみんながとてもかわいかったこと。大好きな子が間近で見られたこと。大好きな子に想いを伝えられたこと。

……まさか、ライブ後の握手会があんなに低速だとは。

前の人たちがゆっくり、ゆっくりとメンバーと話しているのを見て、そしてそれをスタッフが止めないのを見て、あぁ本当に、終わりなんだなって思いました。ライブ終盤にわたしは号泣芸をかましているので、握手会はぐしゃぐしゃの顔で行きました。

いつもは「ありがとうございます…」とぼそぼそ言うだけのわたしが!ありがとうございますの前に「楽しかったです」を付けられる!!しかもそれで時間が余る!!!!!もういっそ流してくれって何度か思いましたけど、みんな優しく見守ってくれたよ……光り輝いてたよ……

 

ももには、言いたいことがたくさんあったけど、たくさんありすぎて言えなかった。でもひとつだけ、すがりつくみたいにして言ってしまったこと。

「これからも応援していいですか?」

ももは一瞬目を丸くして、それから食い気味に「もちろんだよ!」って言ってくれた。

そりゃあそうなのだ。桃子はカントリーガールズとして今後も活動を続けていくわけだし。でもわたしにはその言葉がすごく欲しかった。わたしはずっと、彼女にアイドルでいてくいれることを望んできたから。

アイドルが天職だと言ってくれた彼女を信じて、ずっとアイドルでいたいと言ってくれた彼女を尊敬して、愛していた。手紙にもたくさん、そういうことを書いてきた。それがどれだけの重い呪いの言葉であるか。

自分で考えてもぞっとするくらい重い期待を一人の少女にかけてきたこと。それが彼女を縛り付けていたんじゃないかということ。そういうことをわたしはちょいちょい考えていて、8月2日のあの日以来、その思いはさらに強くなっていて、きっとこれからもそういう風に思って生きていくんだろう。それはアイドルヲタクをやるにあたって、背負うべき業なんだと思う。でもそれを重い、苦しいと思うことだってある。

でも彼女は、アイドルを続けたいと思ってくれるんだ。

本当に、アイドルが好きなんだ。アイドルであることに誇りをもって、アイドルでいることに喜びを感じていてくれる。自分で選んだことなんだよ、と微笑んでくれる。

そう信じさせることが優しい嘘だとしても、わたしはもう充分に幸せなんだなぁ。こんなに幸せなヲタクがいるだろうか。ももは「自分のファンは他の子のファンに比べて幸せじゃないかも」と言ったみたい*1だけど(わたしはその回のイベント入ってないから詳細は知らない)、わたしは桃子のファンでいることでもらった幸せがたくさんあるよ。きっとそれは全部伝えられないんだろうけど、救われている、幸せなんだよっていう気持ちをもって、わたしはまだ桃ヲタやっていこうって思いました。

 

わたしは個別握手会やら、そういった類いの接触イベントは基本的に避けているので、きっとこれが最初で最後の機会になるでしょう。だからわたしはずっと、この言葉を信じて動いていくのです。応援していいんだって。そっか。甘い声で、はっきりと放たれたその言葉を噛み締めながら、わたしは沖縄から発ちました。。

 ありがとう、Berryz工房。ありがとう、ももち……。

 

 

 

 

 

 

 

 

なんてしんみりしてたら沖縄でばっちり風邪を引いてきたのでラストデイズ、泣く前から鼻ぐずぐずです!死にたい!!!!!

 

 

 

 

 

*1:ブログの更新も全然しないしサービス精神がないという意味らしい